槐えんじゅ
チャネラー&ヒーラー
(スピリチュアルカウンセリング担当 & ヒーリング)
木が大好きです。槐(えんじゅ)は木の名前です。響きが好きなので調べてみたらなかなか強くて美しい木でした。木は、落ち込んで何もしたくなくて一人にもなりたくない時に傍にいて一番心地よい友達です。草花や植物・山・海・空、自然が大好きです。自然の中にいるととても癒されます まさに自然は大きなホスピタルですね。幼い頃からテレパス(人の心の表層を読み取る)& 共感力や物を瞬間移動させる能力があり、母・妹も、とても霊感の強い家庭で育ちました (私自身も強い霊感がありました)。霊体験・霊現象が日常茶飯事、当たり前の家庭環境でした。相手のことを考えるだけで、その人の想いや思考・感情・心の言葉(叫び)が自分の中に入ってきてとても怖い思いもしました(他人の思考・感情とシンクロしてしまう )。何もしてないのに相手のことを思うだけで相手のネガティブな感情 (怒り・嫉妬・妬み・憎しみ)
が自分の中に流れ込んでくると言う事はとても恐ろしいものでした。そして、時には頭の中に様々な映像が浮かんでくることも・・・。この頃はまだ自分の内なる能力のコントロールの仕方がわかりませんでした。また、植物の波動、内なる神からの声に気づきながらも、正体不明のものへの恐れ・恐怖から、全て「自分の思い込み」と無理やり自分を納得させていました。レイキを受けようと決めたきっかけも、聖母マリアからのメッセージがはっきりと聞こえたからだったのに、それでも私はまだ開くことへの戸惑いと恐れを抱いていました。
プロのヒーラーとして活動を始めた時に偶然知り合ったチャネラー(& ヒーラー) の方とのエネルギー伝授の交換セッションをさせて頂いたのがきっかけで、今までの透視・透聴、感じることを、当たり前として受け入れる準備がようやく出来ました。それまでは自分が視えてる、聞こえてるものは全て気のせいだ!妄想だ!と自分に言い聞かせていました (誰にも視えたもの聞こえたものを話すことはしませんでした)。元々幼い頃から色々なものが視えたり聴こえたりはしていましたが、その視えたり聴こえたりに対しても、その時の状態・体調によりかなりのバラつきがありました。自分の意思でハッキリ見たり聞こうとしても中々思う様に能力のコントロールが出来ない状態でした(また、自分の意思に関係なく突然見えだしたり聞こえだしたりと)。
そのせいか心身ともにかなりキツイものがありよく体調を崩したりもしていました。しかし、それから (交換セッション後)短期間の間に以前よりも明確にハッキリと視えたり聞こえたりするようになり、パートナーや家族の前世をみるようになりました。自身の前世も思い出し、何故こんなにも自分が真実 (視たもの・聞こえたもの)をそのまま素直に認め人に伝えることを恐れるのかも理解できました。